安心してつながる
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プライバシーを自分で管理
あなたが誰と話し、何を共有するかはあなた次第です。Facebookは、Messengerをあなたが大切な人たちと安全かつプライベートにつながることができる場所にするために全力で取り組んでいます。そのために、利用者が自分のエクスペリエンスをコントロールし、アカウントの安全を確保し、プラットフォームを安全に利用できるようにするツールを開発してきました。
個人的なメッセージは公開されません。
利用者の情報がMetaでどのように使用されているかについてご説明します。Metaは、製品のエクスペリエンス向上や利用者の安全とセキュリティのために、Messengerから情報を収集しています。Metaが広告をパーソナライズするために個人的なメッセージを使用することはありません。個人的ではないメッセージのタイプには、ビジネスアカウントとやり取りしたメッセージ、Meta AIなどの製品を使用してMetaとやり取りしたメッセージ、チャンネルのように公開を前提とした機能のメッセージなどがあります。また、Metaは、Messenger上の個人的なメッセージや通話をエンドツーエンド暗号化によって保護することでプライバシーを強化しています。この暗号化により、メッセージで送信した内容や通話で話した内容は、Metaを含めて誰も見たり聞いたりできなくなっています。
詳しくはこちら安全性に配慮して構築
Messengerには、利用者の安全を守り、利用者が自分の体験をコントロールできるツールがあります。
プライベートメッセージの安全強化に対するMessengerのアプローチ
被害の発生自体を防ぐ
利用者の安全を保つ最善の方法は、被害がそもそも発生しないように防ぐことです。
利用者が選択およびコントロールできることを増やす
被害防止の努力に加え、Metaでは、利用者が望むさまざまな使い方に対応できるよう、利用者自身がメッセージの受信箱をより管理できるようにしています。
しっかりと対応する
Metaのサービスで不正利用の疑いを検知した場合は、コミュニティ規定に基づいて措置を講じ、NCMECおよび法執行機関とデータを共有することで対応しています。
利用者の安全を守るために
Messengerは、利用者がオンラインで安全に過ごせるようサポートしています
利用者の安全のため、Metaでは、悪意のある行為が利用者に及ぶ前に阻止するための取り組みを続けています。
Messengerでの利用者の安全を守るために実施している対策をご紹介します。
利用者の安全を守るために
Messengerは、利用者がオンラインで安全に過ごせるようサポートしています
利用者の安全のため、Metaでは、悪意のある行為が利用者に及ぶ前に阻止するための取り組みを続けています。
Messengerでの利用者の安全を守るために実施している対策をご紹介します。
迷惑なやり取りを減らす
有害な可能性があるメッセージをフィルタリングして除外し、受信箱に届かないようにしています。詐欺やなりすましが疑われる行為に気づけるよう、適宜チャットで安全のための注意をポップアップで表示しています。Facebookで検知、ブロックしている偽アカウントの数は毎日数百万件に及びます。
受け入れる相手をコントロールする
Messengerでは、利用者を被害から守るために絶えず技術革新を続けており、例えばマルチブロックなどのツールは利用者がMessenger体験をコントロールするのに役立っています。利用者は、チャットリストでメッセージを受け入れる人、[メッセージリクエスト]フォルダに振り分ける人、メッセージや電話を一切拒否する人を自分で決められます。
偽情報拡散を抑制する
偽情報や有害なコンテンツの拡散抑制に寄与するために、Metaではメッセージの転送先として一度に指定できるチャットの数を制限しています。また、Facebookで偽情報と判断されたコンテンツがMessengerに直接シェアされたときのために、追加の保護策を講じています。詳しくは、Facebookによる選挙対策をご覧ください。
より安全なコミュニティを作る
有害な可能性があるコンテンツや、嫌がらせやなりすましなどの行為を見かけたら、ご報告ください。Facebookのコミュニティ規定に違反していることが確認された場合、アカウントの停止やメッセージ送信機能の制限といった、しかるべき措置を講じます。
未成年の保護を強化する
Metaのプラットフォーム上で未成年の安全を確保することは、当社の最も重要な責任の1つです。そのため当然のこととして、未成年にメッセージを送信できる利用者や検索結果に未成年が表示されることを制限するなど、未成年のための安全強化策を敷いているほか、未成年向けに教育コンテンツやリソースを提供しています。また、機械学習を利用して、子どもと不適切なやり取りをしているアカウントを検出して停止しています。
レビューと措置
報告機能は、不正利用に効果的に対処して被害の拡大を防ぐために欠かせないツールです。報告は被害の重大度に基づいて優先順位付けされるため、搾取や子どもの安全といった問題に迅速に対応することができます。
ホワイトペーパー
Metaのツールや手法に関する技術的な詳しい解説については、こちらからホワイトペーパーをダウンロードしてください。
Messengerの秘密のスレッド: 技術的ホワイトペーパー
MessengerおよびInstagramダイレクトメッセージを利用したプライベートメッセージの安全強化に対するMetaのアプローチ
第三者評価: エンドツーエンド暗号化の拡大が基本的人権を守る